リビング階段

By もぐもぐ Posted in 住宅 / コメントは受け付けていません。

私の周りには家を購入した人が増えてきました。我が家も結婚をし、子どもが生まれ落ち着いてきたのでそろそろ住宅を購入しようと考えています。その住宅でリビング階段を取り入れるかどうか迷っています。住宅を建てた友人達にリビング階段について聞いてみても賛否両論あり、益々迷っています。

リビング階段のいいところは、家族がリビングで顔を合わせる機会を大事にできることです。子ども達が小さい間はリビングで家族みんなで過ごすのが当たり前のことですが、子どもが中学生頃になると自分の部屋で一人で過ごす時間が増えてきます。このような時でもリビング階段にしておくことで、帰宅してリビングで家族がきちんと顔を合わせて、そして二階の自分の部屋へ行きます。リビングで顔を合わせることでコミュニケーションも取りやすくなります。

家族の繋がりを感じることができるのですが、その反面、二階からの冷気が階段を伝って一階のリビングに流れ込むという心配もあります。実際に友人宅はリビング階段から冷気の流れ込みが気になりロールスクリーンを設置したのです。暖房を入れていてもリビングの足元がいつもひんやりすることで、体が冷え体調を崩しやすくなるのです。またリビングに来客中、関係のない家族とお客様がリビングで顔を合わせるので互いに気を遣うというデメリットもあります。リビング階段にすることでメリット・デメリットがあるので、自分のライフスタイルを考えてみて適した位置に階段を設置したいと思っています。

よりよい収納

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日本は国土が狭く、住むのに適した土地も限られていますから、生活に便利な市街地では、どうしても購入する土地が狭くなってしまいます。さらに、日本には四季があり、そのために、それぞれの季節ごとに衣服も調度品も食器も必要となりますから、荷物が多くなってしまいます。住まいをすっきりと片付けるためには、どうしても、それ相応の容量の収納が必要になってきます。収納というのは、単に納めるということではありません。よりよい収納というのは、片付けやすく、出して使いやすいことが大切です。

私の友人が住まいを新築した時、長男が4才で、長女が2才で、第3子を妊娠中でした。今はまだ、子ども達が小さいので、そんなに問題はないのですが、子ども達が成長していくにつれ、さすがに手狭になります。兄妹の性別が違うと、どうしても、荷物が2倍になってしまいます。最初は、居住スペースをできるだけ広く使うことができるように、小屋裏に大容量の収納スペースをつくることにしました。しかし、荷物の中には、住まいの中で一番高い場所にある小屋裏に収納すると、不便なものもたくさんあります。住まいの中に入れたくないものや外で使うので、汚れているものなど、ベビーカーや買い物用のカートゴルフバックなどは、玄関近くに置いておきたいものです。

そこで、そんなに広くはないのですが、玄関土間の隣に、シューズインクロークと納戸を作りました。納戸の床には、玄関土間と同じタイルを張りましたので、土足のまま、入ることができます。先年、彼女が住む町を地震が襲いました。住まい自体には被害はなかったのですが、物が落ちたり、家具が倒れたりしました。避難する時、家族の非常持ち出し袋を玄関脇の納戸の壁に掛けていましたので、迅速に避難することができました。他に、鯉幟やキャンプ用のテントや寝袋なども収納していますので、キャンプへ行く準備も簡単にできます。