子ども部屋にロフト

By もぐもぐ Posted in 住宅 / コメントは受け付けていません。

子どもにとって住宅の中で大事な空間は子ども部屋です。子ども部屋は子どもの成長と共に求められる空間のあり方が変わってきます。我が家の子ども達は4歳と2歳でまだ小さいです。最初からそれぞれに個室を設けていても利用する機会はほとんどありません。そこで子ども部屋を二つの個室にするのではなく、広々ワンルームの子ども部屋にしました。

そして将来的にはこのワンルームを二つの空間に区切れるように、あらかじめ出入りするドアや窓、照明やコンセント、クローゼットなど二部屋分用意しました。このようにしておけば、まだ小さい間は、のびのびと走り回れる子ども部屋としてたくさん遊べる空間が広がります。小学生頃になると共に遊び、共に勉強し、共に寝る空間が広がります。そして中学生頃になるとそれぞれの個室を必要とします。個室になった時に圧迫感を感じないように勾配天井の子ども部屋にしました。

天井が高いことで個室になった時でも狭さや窮屈さは感じないのです。またこの勾配天井を活かしてロフト収納を設けたのです。子どもの成長と共に物も増えていきます。しかし成長と共に空間は狭くなってしまいます。この問題を解決するためにロフトを設けたのです。捨てたくても捨てられない物などを収納しておくスペースとしてロフトは最適です。成長と共に増えていくものをしっかりと整理できるようにしておくことで、居住スペースに物が散らかりにくく過ごしやすい空間が広がるのです。

屋根裏というデッドスペースを利用してロフトを設けた子ども部屋は子どもにとって過ごしやすい空間が広がることでしょう。現在は隠れ家的なこの空間が絶好の遊び場となっています。