スタディーコーナー

By もぐもぐ Posted in 住宅 / コメントは受け付けていません。

リビングやダイニングで勉強することをリビング学習と呼びます。このリビング学習と行っている子どもが大多数なのです。二階に設けた子ども部屋で勉強するのは中学や高校生頃になってからです。リビング学習は子どもの学力を向上させているというデータもあるほどです。

そこで最近では、リビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける家庭も増えています。スタディーコーナーがなければ、食事をするダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強を行います。食事をする場所に消しゴムのカスが散らかっていると衛生的にいいものではありませんし、食事の度に勉強道具を片付けなくてはいけません。リビングのローテーブルでは身長に合わず姿勢を悪くしたり、集中力に欠けてしまうこともあるのです。せっかく学力を伸ばすと言われているリビング学習だけに、子ども達がよりよい環境で勉強ができるようにスタディーコーナーを設けてあげましょう。

先日訪れた友人宅にはリビングとスタディーコーナーの境に腰壁を設けて、個室のような雰囲気も感じられるスタディーコーナーが設けられていました。腰壁があるのでリビングとのメリハリが生まれますし、勉強への集中力もアップします。しかし家族との一体感は十分に得られるので安心して勉強が行えるのです。

我が家はダイニングの窓際にスタディーコーナーを設けました。腰壁で区切ることはしませんでしたが、二人並んでもゆったりと勉強ができる横幅を確保したのです。そして造り付けのカウンター下にはオープン棚を設けて収納スペースを確保したのです。勉強道具を一時置きしたり、ランドセルを収納したり、カウンター上をスッキリと片付けられます。子ども達のためにしっかりとスタディーコーナーを設けてあげましょう。