住宅への不満

By もぐもぐ Posted in 住宅 /

住宅への不満で最近よく耳にするのがコンセントについてです。コンセントの位置や数は些細なことのようにも感じますが、これが意外と生活に与える影響が大きいのです。しっかりと暮らしをイメージしてどこでどのような電化製品を使用するかを想定して、余裕を持ってコンセントを設けておきたいものです。

中にはコンセントが目に入ると生活感を感じさせてしまうためできるだけ目立たないようにしたいと希望する人も少なくありません。私の友人は、コンセントが目立たないようにLDKの四隅にコンセントを設けました。しかし、掃除機を使用する際に挿し口を何度も変えなければならず、不便さを感じると話していました。LDKの中央部分にコンセントを設けておけばよかったと後悔していたのです。

今までは足元部分の低い位置に設けられることが多かったコンセントですが、最近ではカウンターの上にコンセントが設けられることも多いです。ダイニングテーブルより高い位置にコンセントがあることでホットプレートやたこ焼き器などの調理器具を使用するには最適です。また、パソコンカウンターやスタディーコーナーにおいてもカウンターより高い位置に設けておくことでスマホやパソコンの充電、電気スタンドなど使用しやすくなります。コンセントの位置や数はしっかりと暮らしをイメージして設けておく必要があるのです。

また、住宅への不満で多いのが収納です。ワンシーズンだけ使用するもの、写真や賞状などの思い出の品、趣味道具などこれらの収納スペースの確保は忘れ去られてしまいがちです。そこで屋根下に生まれるデッドスペースを利用してこれらを収納できるスペースを確保しておくといいのです。下階の居住スペースを狭めることなく、しっかりと収納スペースを確保できるので使用頻度の低い物を収納するには最適です。住宅への不満の少ない家を目指すにはこのような点に配慮しておく必要があるのです。

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